雨漏り検査
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ブログ 2021.01.14

【検査事例7】公共施設にて雨漏り検査|屋上防水シートの劣化

鉄筋コンクリート造(RC造)2階建て

公共施設(RC造2階建て)にて雨漏り検査を行いました。

 

 

ご依頼主

 

 地方公共団体 様

 

 

雨漏り状況

 

  • 2階の4つの部屋にて雨漏り発生

 

 

雨漏り原因

 

直上防水シート継ぎ目の破断

 

陸屋根の防水シート継ぎ目の破断を複数確認しました。

 

防水シート破断①

防水シート破断①

 

防水シート破断②

防水シート破断②

 

破断部分に散水を行うと、屋上防水シート下での水の滞留を確認しました。

散水を 30 分ほど続けると滞留している水が屋上全体の 3 分の 1 ほどまで広がる状況も併せて確認しました。長時間の雨の場合、屋上防水全体への水が滞留しているものと考えられます。

 

 

雨漏りを再現、発光検査液で原因を特定

 

散水の水に発光検査液を混ぜ散水を行ったところ、天井にて発光を確認しました。

 

赤色の検査液散水

室内にて赤色発光

 

緑色の検査液散水

室内にて緑色発光

 

2階の部屋それぞれ、直上の破断箇所に散水した検査液の色が、天井にて発光していました。

複数の防水シート破断箇所から入った雨水が滞留水となって、コンクリートのひび割れ部分より室内へ浸入し漏水を引き起こしているものと考えられるため、屋上防水シートの全面的な改修もしくは防水シート継ぎ目の改修が必要。

 

 

 

雨漏りのご相談の多くが、「何度修繕しても雨漏りが止まらない」という案件です。

雨漏り検査を実施して、きっちり原因を特定した後、補修工事を行うことをおすすめします。

 

 

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